障がい者アート活用事例 令和6年度障がい者アート商品化支援事業 障がい者芸術文化活動のすそ野拡大並びに障がい者の経済的自立及び社会参加の促進を図るため、障がい者が制作した芸術作品を活用した商品づくり等に取り組む企業に対し、アーティストの紹介や障がい者アート商品化支援事業補助金の交付等を行いました。 令和6年度障がい者アート商品化事業事例一覧はこちら (PDF) 紙ンバックプロジェクト(三浦工業株式会社/第一印刷株式会社) 様 三浦工業(株)では使用済みの紙をリサイクルできる「ペーパーラボ」という機械を所有しており、リサイクルペーパーによるアップサイクル品を作ることで、地域や社会貢献に取り組む「紙ンバックプロジェクト」を第一印刷(株)と共同で取り組んでおり、このアップサイクル品に障がい者アートを活用したいとの想いから、障がい者アートを公募し、12点の入選作にデザインを施した製品を作りました。 三津嚴島神社 様 三津嚴島神社では、以前より月替わり御朱印~クリエーター応援企画~を実施しており、ぜひ障がいのあるアーティストの作品を起用したいとの依頼が当センターにありました。「季節感のある明るい色彩の作品」というご要望を受け、当センターがアーティスト並びに作品を紹介したところ、4名の方の作品が、令和5年2月、5月、8月、12月の御朱印のデザインに採用されました。 愛麺株式会社 様 愛麺株式会社は、自社ブランドである「松山鍋焼きうどん」のパッケージのカットフィルムに障がい者アートを起用することで、購入された方やお店でパッケージを見た方に、障がいのある方々の素晴らしい感性を感じてもらい、より理解を深め合い、調和していく地域になってほしいとの思いから、令和5年度の障がい者アートデザインコンペに参加しました。最優秀賞に選ばれたデザインがプリントされた「松山鍋焼きうどん」は、約15万食が生産され、主に四国の量販店で販売されました。 えひめ洋紙株式会社 様 「チャレンジドえひめカレンダー」は、愛媛の障がいのある方々の芸術活動を通じた社会的自立と社会参加を推進することを目的に、えひめ洋紙株式会社が企画・制作したもので、カレンダー収益金の一部が掲載作家に還元される仕組みとなっています。令和3年度より、愛顔ひろがるえひめの障がい者アート展の入賞作品を利用したカレンダーを制作・販売しており、このカレンダーで、企業・団体・行政と障がいのある方々が「ワンチーム」となり、アートで夢をかなえる地域社会を目指しています。 12次の事例へ