絵を描くのは幼少の頃から好きでした。その頃は自動車の絵ばかり描いていたように記憶しています。小学校の時は2回ほどですが賞をいただいたこともあります。中学生の時、アンディー・ウォーホルの作品を見て、「こんな絵があるんだ！」と衝撃を受け、今に至っています。

何というか、健康的なユーモアを感じられる作品づくりを目指しています。

アーティストとしてここは頑張った方がいいところと、ここは無理しない方がいいところがあるとは思いますが、なるべく自身に限界を設けないで、いろいろ挑戦したいと思っています。