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アーティスト紹介

アーティストプロフィール

藤原 正登

作家(アーティスト)名

藤原 正登

得意な分野

絵画(デザイン)

所属先

NPO法人石鎚スクエア 就労継続支援B型事業所Visee

時間に正確で、言葉遣いも丁寧です。色えんぴつ・クレパスなどで、ゲームの中に出てくるようなキャラクターや海の生き物などファンタジックで幾何学的なイラストを描いています。すべて彼のオリジナルイラストで、線や丸は、定規で描いたように正確で力強いです。

【受賞歴等】2020. 5 Viseeポストカードデザインコンテスト 出品  2020. 6 東北障がい者芸術全国公募展 「神秘な海」 出品 2020.7 松山市一番町愛媛県庁地下「ゆるりカフェ夢家」 フレッシャーズアート展 出品  2020.11 えひめ障がい者芸術文化祭 障がい者アート展  「海中の楽園」  観客賞  2021.1 松山市道後 愛媛アートサポートセンターロビーViseeアート展 出品 2021・2025 今治市朝倉 Viseeアート展inタオル美術館 出品  2021・2022・2023・2024 えひめ障がい者芸術文化祭 障がい者アート展 出品

アーティストインタビュー

質問1 作品をつくりはじめたきっかけを教えてください。

「オリキャラ」

「オリキャラ」

小学生の時から絵を描くのが好きで、ゲーム「電波人間」のキャラクターやアニメの「ポッケットモンスター」などを描いていました。昭和アニメや平成アニメも描きました。中学生の頃には、スマホで海の生物を検索し、細かいところも調べて描きました。高校生になって水彩画を始めました。

質問2 作品づくりのこだわりを教えてください。

「海中の楽園」

「海中の楽園」

丁寧に根気よく制作しています。どの絵にも、見方を変えたときに分かる表現(隠し絵)を入れる工夫をしています。

質問3 作品づくりでこれから挑戦してみたいことや、ひとことメッセージをお願いします。

「船」

「船」

飛行する戦艦を描いてみたいです。いろいろことに取り組み、経験や体験を重ねれば、今よりももっとおもしろい表現ができるのではないかと思っています。

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