アーティスト紹介
アーティストプロフィール
作家(アーティスト)名
野田 悠起
得意な作品種別
絵画(デザイン)
所属先
NPO法人石鎚スクエア 就労継続支援B型事業所Visee
事業所の仕事における施設外就労での洗車、企業からの受注作業での電線の組み立てや点検のスペシャリストです。物静かな性格ですが、お笑いが大好きで様々な芸人のモノマネができます。特に、小島よしおの真似がお気に入り。頼むといつでも披露してくれます。休憩時間の筋トレと帰宅後のランニングを日課とし、日々カラダを鍛え、800m走での障がい者スポーツ全国大会出場を目指しています。
【受賞歴】松山市道後 愛媛アートサポートセンターロビー Viseeアート展 出品 2019.10 今治市朝倉 タオル美術館4F Viseeアート展 出品 2020. 5 Visee ポストカードデザインコンテスト 出品 2020. 6 東北障がい者芸術全国公募展 「イオンモール新居浜」 出品 2020.10 えひめ障がい者芸術文化祭 -こころ集まれ2020- 「藤井ビルNo.37」 出品 2021. 1 松山市道後 愛媛アートサポートセンターロビー Viseeアート展 出品 2021. 5 今治市朝倉 Viseeアート展inタオル美術館 出品 2021・2022・2023 えひめ障がい者アート展 出品
アーティストインタビュー
質問1 作品をつくりはじめたきっかけを教えてください。
「山と空飛ぶ乗り物」
小さい頃から絵を描くのが好きでした。初めて描いた絵は、小学4年生の時で、「にわとりの絵」を描き特選だったことがあります。中学生の時は、漢字の中に絵を描いたり、高校生の時は、かまぼこ板を使って絵を描いたりしました。現在は、まちの様々な風景を描くことが多いですね。
質問2 作品づくりのこだわりを教えてください。
「ヤンボーマーボー」
色鉛筆とマジック、絵の具を使って印象に残った場面やユーモアを交えたイラストなどを描くことが多いですね。
質問3 作品づくりでこれから挑戦してみたいことや、ひとことメッセージをお願いします。
「夕暮れのレインボーブリッジ」
古い型の自動車を細かいところまでていねいに描いたり、和食や洋食などいろいろなお料理の絵にも挑戦してみたいと思っています。